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人気メガネブランド「クレイトンフランクリン」の魅力をまとめて解説
メガネを新調したいと思っていても、「メガネブランドが多すぎて結局どこを選んだら良いのかわからない…」と悩んでしまう方は多いはず。そんな方々にメガネブランドをもっと知って、自分に合ったブランドをどんどん開拓していただきたい!と思い、このような紹介記事にしてみました。今回はメガネ屋スタッフである筆者がとくに気に入っているブランドの「クレイトンフランクリン」について紹介していきます。
知る人ぞ知る、福井産メガネブランド「クレイトンフランクリン」
クレイトンフランクリン(CLAYTON FRANKLIN)とは、メガネ産地である福井県鯖江市に本拠地を構えるメガネの日本ブランドです。ブランドコンセプトは「古いものが時代を経て、新しいモノとして生まれ変わる」。クラシックと現代性を融合させたネオクラシックなフレームを製造しています。
製品は、メタル(金属)とアセテート(プラスチック)を組み合わせたコンビネーションフレームを多く展開しています。全体的に線の細い、主張しすぎない繊細なデザインが特徴で、セルワッパやセル巻きなどの高い技術力を要するディテールも随所に取り入れられています。細身のフレームにより、見た目だけでなく掛け心地も軽やかです。長時間メガネをかけると重さが気になりやすい方にも快適にお使いいただけます。
クレイトンフランクリンならではの魅力
他のブランドではなかなか見られない、クレイトンフランクリンならではの特徴をいくつか紹介していきます。
豊富なカラー展開
クレイトンフランクリンはモデルに対するカラーのバリエーションがめちゃくちゃ多いです。とくに606のカラーが豊富で、現在メガネナカジマ店舗の在庫では11カラーあります。これだけフレームカラーが多いと、より自分好みのものを厳選したくなりますし、眺めているだけでもかわいくてテンションが上がります。
一例として、606のカラーについて紹介していきます。
まずはフロントカラーがブラウン系のフレームから。
左上がライトブラウンササ(LBRS)、右上がマットデミ(MDM)、左下がブラウン(BR)、右下がマットブラウンハーフ(MHB)です。カラーはブラウン系が一番充実していて在庫だけでも4種類あります。同じように見えても、柔らかいライトブラウンだったり、デミ柄になっていたり、ツートンになっていたり、一つ一つしっかりと違った魅力があるのがポイントです。
最初はリムのアセテートのカラーが目に入ると思いますが、ぜひメタルのカラーにも注目して欲しいです。リムのカラーとメタルのカラーの組み合わせ方によって、かなり印象が変わってきます。たとえば、ブラウン(BR)はリムの部分がブラウンの上に、メタル部分もブラウンで統一されていてアンティーク感満載のレトロな印象になります。
つづいて、フロントカラーがモノトーン系のフレーム。
左上がブラック(BK)、左下がグレーササ(GRS)、右がマットグレーハーフ(MGRH)です。ブラック(BK)は黒縁のカチッと感と、メタルのゴールドの華やかさが合わさって上品で洗練された印象を持っています。
つづいて、フロントカラーがレッド系のフレーム。
上がレッドササ(RDS)、下がピンク(PK)です。レッドササ(RDS)はメタルがローズゴールドになっており、他のカラーとは一線を画す華やかさです。
写真のとおり、606はテンプルエンドの部分に模様と色が入っているのですが、レッド系(写真左)だけテンプルエンドの模様がレッドになっていてめちゃくちゃかわいいです。他のカラーは写真右のようにブラックで模様が入っています。
つづいて、フロントカラーがイエロー系とグリーン系のフレーム。
上がイエロー(MLA)、下がグリーン(GRN)のフレームです。イエロー(MLA)はメタルがマットシルバーなので他のカラーより落ち着いた、でも存在感のある印象になっています。グリーン(GRN)は色が淡く、メタルがゴールドなので華やかで可憐な印象です。
観察するほど引き込まれる細かなデザイン
クレイトンフランクリンのフレームは遠目だとシンプルに見えるものが多いのですが、細かい部分のデザインに凝っており、よく見ているとかなり華やかなことがわかります。
たとえばこちらの636のフレーム。メタルのスタイリッシュなフレームでシンプルなデザインのように見えます。
ですが、ノーズ部分やテンプルをよく見てみると細かく精巧な彫刻がなされており、凝ったデザインであることがわかります。さらに、ノーズ部分はただのブリッジになっているのではなく、少し上に飛び出したデザインになっています。
こちらの653も細かなデザインが魅力的なモデルです。
リムの裏側を見てみるとこのようにメタルによって模様が形作られています。正面から見たとき、メタルの形が透けてプラスチックに映り、繊細なデザインをつくっています。
653のテンプルも細かな彫刻がされています。模様が彫られたメタルの上にプラスチックが被せられ、636とは違った魅力を感じます。
また、こちらの723はテンプルエンドが特徴的です。テンプルの端にはメタルの装飾がつけられており、細かなところまでこだわりを施すクレイトンフランクリンの特徴がよく出ていると思います。
細かいところを見ていると、今まで見えていなかった魅力に気づけるところが、クレイトンフランクリンの特徴の一つだと思います。
技術力の詰まったリムのつくり
クレイトンフランクリンは全体的にコンビネーションフレームが多いです。そして、クレイトンフランクリンのコンビネーションフレームのなかでも目を引くのが、技術力を要するリムの部分のデザインです。リムとはフレームのレンズを入れる部分のことを指しています。
たとえばこちらの606と661はリムのメタル内側にプラスチックが挟まれたセルワッパと呼ばれる構造になっています。
また、こちらの636と598はプラスチックで上下からメタルを挟み込むようなリムのつくりになっており、606と661とは違った、少しぽってりとしたかわいらしいデザインになっています。
ちなみに598もリムのデザインに加え、テンプルの彫刻が美しく特徴的です。
他にもさまざまなリムのつくりがあって面白いので、フレームをさまざまな角度から見てみるのもおすすめです。
個性的なモデルも上品に
クレイトンフランクリンには個性的なモデルもいくつかあるのですが、どれもクレイトンフランクリンらしく上品なデザインです。
たとえばこちらの659(右上)と660(左下)。メタルフレームなのですが、どちらもノーズの部分がかなり個性的でおもしろいデザインになっています。個性的ですが主張が強すぎないため、上品な印象を与えてくれます。
また、こちらの627SSはリム部分が正面から見るとスタンダードなセルワッパなのです。一方ななめから見てみるとプラスチックが後ろへと飛び出しており、小さな風防のようなデザインになっていることがわかります。
既存のデザインを組み合わせ、さらに個性的に、華やかに仕上がっているモデルもあります。
こちらの665(左上)と663(右下)はプラスチックのリムに加えて、メタルのツーポイントが施されています。ツーポイントはレンズをテンプルとノーズの2点で支えるデザインのことで、リムレスメガネとして知られています。このような複雑なデザインでも上品さを出せることがクレイトンの魅力になっていると思います。
665もテンプルに彫刻があります。653や636とはまた違い、メタルの上に薄く被せられたプラスチックが飴細工のようでかわいいです。
最後に
こちらの記事をご覧くださったみなさま、ありがとうございました。クレイトンフランクリンの魅力がみなさまに伝わっていれば幸いです。これからもメガネの情報を発信することで、みなさまがお気に入りの1本を見つけられるお手伝いをしていけたらなと思っております。
お買い求めについて
こちら記事でご紹介したフレームはメガネナカジマのオンラインショップおよび店舗にて販売しております。ご興味のある方はぜひご覧ください。
店舗の場所はJR南武線の中野島駅の目の前。
詳細は以下のとおりです。
住所:〒214-0012 神奈川県川崎市多摩区中野島3-14-2
定休日:木曜日(詳細は営業日カレンダーを御覧ください)
営業時間:10:00〜19:00
※商品の在庫がない場合もございます。ご了承ください。