CHURCHILL

ネイティブインディアンのアクセサリーにインスパイアを受け、テンプルにスタンプワークを施せないかとチャレンジしました。

チタンの一体成型テンプルは国内でも限られたファクトリーでのみの匠の技となります。

ここまでのチタン無垢材を駆使した眼鏡作りも、近年あまり見ることが出来なくなってきました。
GROOVERがGROOVERらしくあるための1本と言っても過言ではありません。

チャーチルは少し大きいブロータイプのアイウェアですが、スタイリングに溶けこんでくれます。
金属感が溢れる質感とモード過ぎないカラーリングが、GROOVERの真骨頂であります。


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