NEUTRON

GROOVER初の8mmアセテートにチャレンジしたNEUTRON。
ただ野暮ったい厚みの眼鏡にはせず、GROOVERらしいカッティングにダブルリング構造を兼ね揃えた傑作となりました。
恐らくこのようなアセテートフレームのカッティングやデザインはGYARDでしか実現できないでしょう。

1960年代にGYARDのマスタークラフトマンである渡邉修一氏がある構造を発明しました。
GROOVERは「WATANABE DOUBLE RING」と呼んでいるのですが、このダブルリング構造が60年代当時、世界的なブームとなったそうです。
時は経ち、現在もダブルリング構造を用いるモデルが散見されます。
そこでダブルリング構造をオリジナルの形で復元できないかとデザインを始めました。
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