DANIEL

1960年代、ドイツの紳士眼鏡といえば「カールトン」と呼ばれるデザインが主流でした。
しかし現代にカールトンを復刻させたブランドは殆どありません。
そして今見てもカールトン眼鏡は古臭いのです、

そこでGROOVERはカールトンをアーバンライクにデザインできないかと思案し、DANIELを作り上げました。
ピンストライプのようなラインを入れることにより、スタイリッシュに掛けられるのでは無いかとも考えました。
全て国産でチタン材を使い本気のクオリティです。

今、カールトン眼鏡が評価されるか分かりませんが、GROOVER的なアプローチをお楽しみくださいませ。
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