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40代、50代女性向け
カラーレンズデビューの最適解
40代~50代になってくると紫外線対策やまぶしさの対策としてカラーレンズやサングラスの利用を検討し始める方も多いと思います。とはいえ、いざ買うとなるとフレームの形やレンズカラーを自分で選んだりカスタムしたりしなくてはならず、初めての方には少し挑戦しにくく感じられるかもしれません。
そこで今回は40代~50代女性のカラーレンズ初心者の方に向けて、おすすめのフレームとレンズの組み合わせ方をメガネ屋スタッフが提案させていただきます。この組み合わせを提案した理由も併せて紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
最適解はボストンフレーム×薄め調光レンズ
40代、50代女性向けにカラーレンズデビューの最適解として提案させていただくのは、「ボストン型のフレーム」と「カラーが薄めの調光レンズ」の組み合わせです。今回はこの一例としてメガネブランドEYEVANの「ACOSTA 48サイズ SMK」とレンズブランドHOYAの「SUNTECH MISTY(サンテック ミスティ)アッシュグレイ」の組み合わせを中心にご紹介していきます。
ACOSTAはEYEVANのなかでも人気モデルで、年齢や性別関係なくとてもかけやすいデザインとなっています。メタルとプラスチックを組み合わせたコンビネーションフレームで、華やかさと上品さを併せ持つアクセサリーのようなメガネです。今回は顔なじみが良く、パーソナルカラーをあまり選ばないSMK(スモーク)を選びました。
HOYAの調光レンズであるSUNTECH MISTY(サンテック ミスティ)は紫外線により色がつきます。カラーは一番人気のアッシュグレイで、紫外線が当たると上の写真のように色が変化します。同じくHOYAから発売されている調光レンズ「SENSITY2」と比べると着色の仕方がかなり控えめで初心者でも使いやすいレンズになっています。
ボストンフレームの選び方
フレームは今回のようなプラスチックとメタルが組み合わさったコンビネーションフレームがおすすめです。アクセサリー感覚で着用でき、カラーレンズとの相性もよく、普段メガネをかけない方でも取り入れやすいデザインが多いです。カラーはグレーやブラウン、べっ甲柄のような強すぎないベーシックなカラーがおすすめです。ブラックだとフレームの印象がかなり強くなるため、メガネ初心者には強すぎないカラーが使いやすい思います。
メガネのレンズ部分の大きさは小さすぎないものがおすすめです。EYEVANのACOSTAはサイズが3つあります。小さいほうから44サイズ、46サイズ、48サイズとなっており、今回は一番大きい48サイズを使用しました。レンズが大きいほど目を覆う面積が大きくなり、紫外線やまぶしさを防ぐ効果が高いです。一方、レンズが大きすぎると顔とのバランスが悪くなったり重さが気になるようになったり問題が出てきます。ぜひ実物を試着してバランスを確認してから選ぶようにしてみてください。
メガネナカジマで取り扱っている他のボストン型のフレームだと、「EYEVANのE-0505」や「CLAYTON FRANKLINの616」、「MASUNAGAのGMS-123」などがあります。
ボストンフレームがおすすめの理由
顔なじみがよく、取り入れやすい
ボストンフレームは、他の形に比べて似合う人の幅が広く、メガネ選びに慣れていない方でも取り入れやすい形です。丸みがありながら柔らかすぎず、かっちりしすぎないため、顔まわりを自然に整えてくれます。上品で落ち着いた印象もあり、40代から50代の方にもなじみやすいデザインです。普段着にもきれいめな装いにも合わせやすく、コーディネートの中でメガネだけが浮きにくいため、日常使いしやすいフレームといえます。
ファッションアイテムとして人気が高い
ボストンフレームは、ウェリントンと並んでファッションアイテムとして定番の形です。芸能人のInstagramやファッション雑誌、ウェブ記事などを見ていてもボストン型がかなり多く見られました。丸みのある上品なデザインで、メガネそのものをアクセサリー感覚で楽しめる点も魅力です。ピアスやネックレスなど、ほかのアクセサリーとも合わせやすく、普段のコーディネートに自然な華やかさを加えられます。
遠近両用のレンズを入れやすい
遠近両用レンズはレンズの上部で遠くを見て下部で手元を見る仕組みになっているため、ある程度上下幅のあるフレームが適しています。ボストン型は縦幅を確保しやすいため、遠くから近くまでの度数変化を収めやすく、遠近両用メガネにも適しています。ちなみに、薄めの調光レンズであるSUNTECH MISTYも遠近両用レンズに対応しています。
調光レンズの選び方
ご自身がかけてみて一番違和感のないカラーがベストですが、あまりこだわりのない方や違いを感じにくい方にはグレーをおすすめします。グレーは視界の色を変えずにまぶしさを抑えてくれるため、どなたでも違和感なく使用することができると思います。
淡い調光レンズを製造しているメーカーは少なく、今回紹介しているHOYAのSUNTECH MISTYが国内の大手レンズメーカーでは代表的なもののひとつです。
薄め調光レンズがおすすめの理由
初めてなら淡いカラーが取り入れやすい
濃いカラーと比べて薄いカラーでは目元が自然に見えるため威圧感が出にくく、周囲にも親しみやすい柔らかな印象を与えます。色付きレンズに慣れていない方でも違和感が少なく、普段のファッションに合わせやすい点も魅力です。色が薄くても紫外線はしっかりカットできます。
屋内と屋外でメガネをかけかえる必要がない
調光レンズは、紫外線の量に応じてレンズの色が変化するため、屋内ではクリアに近く、屋外ではサングラスのように使えます。室内用と屋外用でメガネをかけ替える必要がなく、外出や移動が多い日にも便利です。メガネを何本も持ち歩かずに済む点も、大きなメリットです。
こちら室内にいるときのレンズの色です。ほぼクリアで、メガネ部分とそれ以外の部分での肌の色は変わりません。
こちら屋外にいるときのレンズの色です。目元が淡く色づいているのがわかると思います。
最後に
今回の記事は、カラーレンズに興味があるけど難しそうで挑戦できないという方や、いろいろ調べたけど結局どの組み合わせがいいのかわからなくなってしまったという方向けに、ここを軸に、使いやすい一本にたどり着いてほしいという願いを込めて作ってみました。こちらの記事がみなさまのカラーレンズデビューをする一助になれば幸いです。
もちろんこの組み合わせだけでなく、自分好みのフレームやレンズがある方は、どんどん他の組み合わせにも挑戦していっていただけたら嬉しいです。
お買い求めについて
こちら記事でご紹介したフレームはメガネナカジマのオンラインショップおよび店舗にて販売しております。ご興味のある方はぜひご覧ください。
店舗の場所はJR南武線の中野島駅の目の前。
詳細は以下のとおりです。
住所:〒214-0012 神奈川県川崎市多摩区中野島3-14-2
定休日:木曜日(詳細は営業日カレンダーを御覧ください)
営業時間:10:00〜19:00
※商品の在庫がない場合もございます。ご了承ください。